壁・屋根通気工法について
断熱材と屋根・外壁の間に空気の流れる通気層をもうけた通気工法を採用しています。
この循環している空気の流れを作る事ことにより、真夏の直射日光の熱は屋根裏・壁に
伝わらない構造になっているので断熱性に優れています。そして、なによりも室内か
らの水蒸気が構造躯体の中で発生しても、通気層に逃がす事により乾燥が早く結露が
発生しにくい構造となっています。
それと万が一、隣地で火災が起きても空気層で火災の熱を遮断出来る防火の効果も火
災の現場で実際に確認されています。
外壁は夏場や冬場の厳しい自然環境により膨張や収縮を繰り返しますが、通気層を設け
る事により熱膨張、反りなどのトラブルも回避できます。

壁の通胴縁の厚みがそのまま壁の空気層となります。この上に外壁の下地となる構造用合板を
張り壁を仕上げます。

屋根タルキに2×10(ツーバイテン材38×235)を使用して耐震強度を高め、効率良く
上部に空気を循環させます。奥に見える屋根下地のスリットから空気が屋根に抜けていきます

屋根タルキの2×10(ツーバイテン材38×235)には効率良く通気スぺーサーと断熱材
が入ります。
壁・屋根通気工法 設計実績
■伊勢原市 O邸 新築工事
■相模原市相南 I邸 新築工事