進行中現場 その2
プレカット打合せ
構造材のプレカットの納まりを検討しながら、上棟
に向けて綿密な打合せを行ないます。

柱 状 改 良 工 法
地盤改良工法として、柱状改良工法を行ないました。
柱状改良工法は安定した地盤までセメントミルクを
注入して土を柱状に固める工法です。
土の中にコラムと呼ばれるセメント系固化材(地盤
改良専用)と土を混ぜた柱を作ります。
柱 状 改 良 工 法
攪拌装置を杭頭にセットして、空堀りのあとセメント
スラリーを吐出しながら回転掘進し、改良対策地盤と
混合攪拌を行ないます。
床付け、砕石
残土処理の後、床付けを行ない、基礎の下地となる
砕石を転圧します。

杭の増し打ち
杭施工後4日目で固化していなかったため、急遽、杭
の増し打ちを行なう事になりました。最初に打った杭
の間に打って行きます。

杭の増し打ち
腐植土で酸性度が高い可能性がある様で、それが原因
で固化しなかった可能性が高い様です。土のサンプル
をとって詳しく検査します。セメント固化材を1G
あたり 300Lから最大の350Lに増やして、
より、攪拌性能の高い機械により施工しました。

再度、残土処理
増し打ちにより発生した残土を再度処理します。

杭の確認
今回の増し打ちした杭は固化した様です。最初に
打った杭もほとんど固化していました。
床付け・地業
床付け(基礎が地面と接する面)を行ない、砕石を
敷きつめて転圧を行ないます。
防湿シート敷き
防湿シートを一面に敷きつめ、その後、捨てコンク
リートを打設します。