進行中現場 その2
8 月
先行配管
ベタ基礎となり耐圧版が被るため、排水の先行配管を
行ないました。
水盛、やり方
縄張りで位置の確認を行なった後、工事を行う
ために正確に建物の位置と水平レベルを出して
現場で確認します。
根 切 り
地業や基礎工事を行うために、地盤を必要な深さと幅に
掘削する工事で、ベタ基礎の部分を掘って行きます。
その時に掘った基礎の底となる部分の地盤の質の確認
と根切り底の高さの確認を行います。
掘削してみると表土に川石や焼却灰が多く含まれ、
基礎の地耐力上の問題はありませんが、残土処理が
廃棄物処理になってしまいます。
床付け・地業
床付け(基礎が地面と接する面)を行ない、砕石を
敷きつめて転圧を行ないます。
捨てコンクリート打設
砕石を敷きつめて転圧が終われば、捨てコンクリート
を打設します。
捨てコンとは、基礎コンクリートの下に捨て打ちする
均しコンクリート。構造上の意味はないが、その後の
墨出しや鉄筋、型枠の施工を容易にするために必要な
ものです。
プレカット打合せ
構造材のプレカットの納まりや部材寸法を検討しな
がら、上棟に向けて綿密な打合せを行ないます。
プレカットとは、木造住宅の柱や梁の継ぎ手・仕口
の加工を機械で行う技術です。
熟練大工の技が伝承されないというものもありますが、
最新鋭CADで部材加工データを自動生成し工場生産
するため、加工ミス防止・省力化・短納期化の面で
優れています。
9 月
型枠取付
防防湿シートを敷き、型枠を取付け、基礎鉄筋の
配筋を行います。
基礎配筋検査
鉄筋の配筋が終わり、図面通りに施工されているか、
自主検査する基礎の配筋検査です。
基礎配筋検査
底版からの鉄筋の立上がり高さ等を確認します。